コトログ京都 コトログ京都

幕末好き必見!幕末志士の足跡をめぐる - 京都観光スポット

幕末好き必見!幕末志士の足跡をめぐる

京都で幕末ゆかりの地を集めました。ひとり幕末志士の足跡をめぐる。

1. 二条城

あの大政奉還が行われた城。

二条城は1603(慶長8)年に徳川家康によって造営されました。豊臣秀吉に代わ…

創建1603(慶長8)年
価格一般 600円 中学生・高校生 350円 小学生 200円
住所京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
TEL075-841-0096
定休日年末年始 12月26日~1月4日 毎年12月・1月・7月・8月の毎週火曜日 ※ただし当該日が休日の場合、その翌日を休城日
営業時間8:45~16:00(閉城17:00)

二条城の詳細へ

2. 京都霊山護國神社

明治維新に活躍した志士たちを祀る。

京都霊山護國神社は京都市東山区にある神社で、1868年(慶応4年)幕末の動乱…

ご祭神幕末の志士など73、011柱
創建1868年(慶応4年)
住所京都市東山区清閑寺霊山町1
TEL075-561-7124

京都霊山護國神社の詳細へ

3. 金戒光明寺

京都守護職 会津藩の本陣。

内陣正面には宗祖法然上人75歳の御影(座像)を奉安している。 火災による…

金戒光明寺の詳細へ

4. 蛤御門

今も禁門の変の弾傷らしき跡が残る。

御苑の周りには、かつての公家町と市中の境界であった九つの御門がありま…

蛤御門の詳細へ

5. 壬生寺

言わずと知れた新選組ゆかりの地。

壬生寺は、律宗の別格本山で、地蔵信仰や融通念仏の寺として知られている…

壬生寺の詳細へ

6. 新選組屯所 八木邸

現存する新選組の屯所。

新撰組発祥の屋敷。近藤勇の像が飾られた座敷で新撰組に関する話が聞ける…

新選組屯所 八木邸の詳細へ

7. 新選組屯所 旧前川邸

もうひとつの新選組の屯所。

文久3(1863)年から約2年間、壬生の前川荘司邸は、新選組の屯所となった…

新選組屯所 旧前川邸の詳細へ

8. 池田屋騒動址

討幕派が新撰組に襲撃された伝説の地。

文久3(1863)年8月18日の政変後、京都では公武合体派が勢力を伸ばし尊王攘…

住所中京区三条通木屋町西入北側

池田屋騒動址の詳細へ

9. 土佐藩邸跡

幕末に活躍した土佐藩の根拠地。

この地には江戸初期から明治4(1871)年まで土佐藩主山内家の藩邸があった。…

住所中京区木屋町通蛸薬師西南角

土佐藩邸跡の詳細へ

10. 武信稲荷神社

坂本竜馬とおりょうは武信稲荷神社の榎に登って父の安否を気遣ったと伝わる。

武信稲荷神社は京都市中京区の三条商店街を少し南にはいったところにある…

ご祭神宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ) 佐田彦大神(さだひこのおおかみ) 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
創建859年(貞観元年)
住所京都市中京区三条通
TEL075-841-3023

武信稲荷神社の詳細へ

11. 坂本龍馬・中岡慎太郎の墓

京都霊山護国神社に眠る、坂本龍馬と中岡慎太郎の墓。

京都霊山護国神社に眠る、坂本龍馬と中岡慎太郎の墓。明治維新の実現に大…

坂本龍馬・中岡慎太郎の墓の詳細へ

12. 坂本龍馬寓居趾

坂本龍馬寓居の中川家の地。

坂本龍馬は土佐藩郷士の家に生まれ,武市瑞山の土佐勤王党に入った。のち…

住所中京区河原町通三条下る一筋目東入北側

坂本龍馬寓居趾の詳細へ

13. 中岡慎太郎寓居地

脱藩後の中岡が身を寄せた土佐藩御用達書林菊屋(鹿野安兵衛宅)の跡

中岡慎太郎は、土佐藩郷士で坂本龍馬とともに薩長同盟成立に活躍し、陸援…

住所京都市中京区河原町通四条上る東側

中岡慎太郎寓居地の詳細へ

14. 桂小五郎銅像

長州藩京都屋敷があった場所である京都ホテルオークラ北西の角に桂小五郎の像

長州藩京都屋敷があった場所である京都ホテルオークラ北西の角に桂小五郎…

住所京都府京都市中京区河原町通御池上ル

桂小五郎銅像の詳細へ

15. 翆紅館跡

文久3年(1863)桂小五郎や真木和泉らはここで、急進派の公卿と会同し、天皇親政についての話し合いが行われた。

この地はもと叔阿弥(正法寺塔頭)のあったところであるが、天保(1830~1843)…

翆紅館跡の詳細へ

16. 六角獄舎跡

禁門の変の火災(どんどん焼け)では、京都町奉行官吏が過激な志士達の脱走を恐れて、平野国臣など囚人33人を斬罪

六角獄舎は平安時代に建設された京都の牢獄である。正式名称は三条新地牢…

六角獄舎跡の詳細へ

17. 古高俊太郎邸跡

古高俊太郎は近江国出身の尊皇攘夷派の志士。

古高俊太郎は近江国出身の尊皇攘夷派の志士。湯浅喜右衛門と称し、京都で…

住所下京区河原町通四条上る一筋目東入南側

古高俊太郎邸跡の詳細へ

18. 岩倉具視幽棲旧宅

岩倉具視幽棲旧宅は、幕末明治の政治家岩倉具視が1862年から5年間幽棲した邸宅です。

岩倉具視幽棲旧宅は、幕末明治の政治家岩倉具視が1862年から5年間幽棲した…

住所左京区岩倉上蔵町100
TEL075-781-7984

岩倉具視幽棲旧宅の詳細へ

19. 御陵衛士屯所跡

1867年(慶応3年)3月10日に伊東甲子太郎が思想の違いから新選組を離脱、志し同じ者を新選組から引き抜いて結成した。

御陵衛士(ごりょうえじ)は、孝明天皇の陵(後月輪東山陵)を守るための…

御陵衛士屯所跡の詳細へ

地図で見る